アプリ開発初心者が挫折しないための開発方法とは?




こんにちは! 管理人のSiroです。

突然ですが皆さんは、プログラミングをしたことがありますか?

最近では、プログラミング学習支援サービスとして有名なProgateがスマホ版のアプリを公開して話題になりましたね。

他にも、手軽にプログラミングを始められるサービス、アプリが増えてきたので、未経験からチャレンジしやすい環境になってきたと思います。

ただ、学習支援サービスを一通り終わらせ、いざ自分だけで開発をしてみると、

  • よくわからないエラーに遭遇してパニック
  • 解決の仕方、アプリ開発の進め方がわからない
  • その他専門用語の嵐に困惑

といった、様々な悩みに直面する人も多いと思います。僕がそうでした。

そこで今回は、初めてアプリ開発をする人に向けて、最初に作るべきアプリと完成させるためのコツをご紹介したいと思います!

Siro
アプリ開発できるようになってやるーーーーーーーー!!!!

学習支援サービスで基礎を学習した人のマインド

学習支援サービスを使って基礎を勉強した人は、プログラミングの楽しさに感動していると思います。

なんだ、自分でもできんじゃん!

と勇気付けてくれる、素晴らしいサービスが多いですからね。

学習支援サービスでできる体験例
  • HTMLとCSSが読めるようになった!
  • ブログみたいなサイトが作れた!
  • Twitterの簡易版みたいなアプリを動画を見ながら作れた!

これだけでとても達成感がありますよね。

そのため、いざオリジナルアプリを作ろうと思ったときに、

デザインはおしゃれで、機能は豊富、SNSとかの連携もばっちり!

と、難易度を全く考えずにアプリ開発をスタートしてしまいがち。

稀にそのまま進めて作れてしまう人もいますが、ほとんどの人はこの方法で想定通り完成させることができません。

そうならないためにも、次に具体的な手順をご紹介します。

おススメのアプリ開発手順

1. 3日程度で作れそうなアプリを考える

最初に、1日~3日あれば作れそうな簡単なアプリを考えてみてください。

それアプリなの?と思うような、簡単なもので構いません。

考え方として、「入力項目はできるだけ少なく、可能であればデータベースを使わないもの」がおすすめです。

例えば、

メモ登録アプリ
  • メモを入力し、登録ボタンを押すとボタンの下にデータが表示されるだけのアプリ

このようなレベルのものがおすすめです。

2. 画面イメージを考える

作りたいアプリは決まりましたね。

では次に、ソースコードを書く気持ちをぐっとこらえて、画面のイメージを考えてみてください。

例えば、先ほどの例の「メモ登録アプリ」ならこのレベルでいいです。

このように、画面のイメージを最初に考え、デザインに対してのある程度の「ゴール」を決めること が重要です。

もし、これを考えずに作ってしまった場合は・・・

Siro
終わりが見えないけどめちゃくちゃおしゃれになってきたなー!!!!



そして、1年後



Siro
いつになったら画面作り終わるんだろう・・・

のようになりがち。

ここはおしゃれなアプリを作りたい気持ちをぐっとこらえて、まずはアプリ開発に慣れることを優先しましょう。

3. 機能を考える

画面が決まりましたね。

いよいよプログラミングがしたくなってきたと思います。

ただ、ここでもぐっとこらえて、機能を考えてみてください。

例えばこのような感じです。

Excelでも、パワポでも、デザインツールでも何でもいいです。

上記のように、画面イメージとコメントでも良いですし、テキストに文字で書き出すでも構いません。

・画面を最初に開いた時どうなる?

・ボタンを押したときどんな動きになる?

このような観点で、「アプリの動き」を機能に落とし込みます。

4. 画面を作る

画面イメージが決まり、機能も洗い出せたところでいよいよプログラミング開始です。

まずは、画面を作ります。

この工程の注意点ですが、「画面イメージをを完璧に再現すること」は意識しなくていいです。

・左の余白が10pxで、上が30pxで、下が・・・

・文字のサイズは18pxで・・・

のような厳密さは必要ないです。

設計に近いものを作る」ことは重要ですが、「時間をかけすぎない」ということもまた重要です。

5. 機能を作る

次に、機能を作っていきます。

今回の例では、「登録ボタンを押したとき、ボタンの下に入力したメモを表示する機能」でしたよね?

そのため、次のようなコードを書くことになると思います。

【画面】
・登録ボタンクリック時に処理を呼び出すクリックイベントを用意

【登録処理】
・画面で入力した「メモ」の情報を取得

・取得した「メモ」の情報を画面に返し、ボタンの下に表示

ここまでで、開発作業は終わりです。

この後、テスト、リリースに続くのですが、それぞれ奥が深いので今回は割愛します。

まずは、自身のパソコンで動くものをつくることにチャレンジしてみてください。

補足1:プログラミング中に躓いてしまった方へ

いくら簡単なアプリを作ろうと思っても、ソースコードを書いている最中に予期せぬエラーは出てきます。

最初はエラーに慣れていないため、調べても解決できないこともあると思います。

そんな時は、Teratailsに質問してみましょう。

URL:https://teratail.com/

Teratailsは、エンジニア特化型のQ&Aサイトです。

とても丁寧に回答してくれる人が多いので、使ってみてくださいね。

補足2:プログラミングで挫折しないようにするための秘訣

Teratailsの解答を見て解決できるものであればいいのですが、テキストベースのやり取りだとどうしても解決までに時間がかかってしまいますよね。

そんな方向けに、ITスクールがあります。

別途お金はかかってしまいますが、プログラミングが習得できるとリモートワークで稼げるようになるので初期投資としてはありなのかなと。

中でも、侍エンジニア塾は次のようにサポート体制が整っているのでおすすめです。

1. 完全マンツーマンレッスン
2. フルオーダーメイドカリキュラム作成
3. 独立・起業・フリーランス支援

無料体験レッスンもあるので、気になる方は以下から覗いてみてくださいね。

最後に

今回は、初めてアプリ開発をする人に向けて、最初に作るべきアプリと完成させるためのコツをご紹介しました。

敷居をなるべく低くし、とにかくまずは完成させること。その積み重ねがスキルになり、力になります。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!

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Siro

ネコ好きフリーランスエンジニア。
開発、技術、働き方、ツールなどについて発信しています。
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