情報整理力を上げるためにおすすめの最強エディタ「Typora」とは?




こんにちは、フリーランスエンジニア兼テックライターのしろ(@siro3460)です。

皆さんは、「情報整理するツール」と聞いて何が思い浮かびますか?

  • メモ帳などの、テキストエディタ
  • Word、Excel、PowerPointのようなOfficeツール
  • マインドマップのような頭の中を視覚化するツール

色々ありますよね。


情報整理する方法の一つに、Markdown(マークダウン)があります。

Markdownを使えば、圧倒的に速く、見た目も綺麗な資料を簡単に作ることができます。


ただ、Markdownの書き方が独特なので、敷居が高いと感じる方も多いです。

一度覚えればたいしたことはないのですが、覚えるまでが大変なんですよね。


そこで今回は、Markdown未経験でもすぐに使える専用エディタ「Typora」について、ご紹介します!

Markdownとは?

はじめに、Markdownについて簡単に解説します。

Markdownとは、文章を書くためのルールの一つです。

見出し、リスト、画像、リンク、文字の強調表現などを文字だけで表現することができるため、とても速く資料をまとめることができます。


たとえば、次のようにMarkdownで書くことで、見出し、箇条書きのリストを簡単に作ることができます。

Markdownの書き方サンプル:

# 見出し1
- リスト1
- リスト2
- リスト3

## 見出し2
- リスト1
- リスト2

### 見出し3

#### 見出し4

表示イメージ:

文章を書いてから装飾を付ける「Word」と比べて、圧倒的に速く書けるのが特徴ですね。

Typoraとは?

とても速く書けるMarkdownですが、書き方に慣れるまで時間がかかります。

「Markdown記法 一覧」などでググると、書き方がまとまっている記事はよく出てきますが・・・控えめに言って、覚えるのが大変です。


また、Markdownになれていないと、Markdownで書いた文章が最終的にどう見えるか意識しづらいです。

そのため、書き方が間違っていることに気づかず、書いた後にプレビューをして、初めて気づくことになります。

「Markdownを書く → プレビューで確認 → 間違いを見つけて修正 → プレビューで確認 → 間違いを見つけて修正・・・」のような流れになってしまうため、とても時間がかかってしまいます。


そんな時におすすめなのが、Markdown専用エディタ「Typora」です。

Typoraを使えば、「文字を書いてエンターキーを押した瞬間」にデザインが適用されるため、Markdownの書き方があっているか即確認ができます。

Typoraを使ったMarkdownを書くイメージ:

書いた文字がすぐに見やすく整形されるため、Markdownの書き方を覚えるためのチュートリアルツールとしても有能ですし、資料のイメージを確認しながら爆速でまとめていくこともできます。

Markdownエディタ「Typora」がおすすめできる5つの魅力とは?

ここまで解説した「書いてすぐにプレビューできる機能」以外にも、Markdownの敷居を下げるための便利機能がたくさんあります。

ここでは、ぼくがTyporaをおすすめする5つの魅力についてご紹介します!

おすすめ理由1:表・リンク・画像を書くのが簡単コピペできる

Markdownを使う時に苦労するのが、表・リンク・画像などを書くときです。

言葉では伝わりづらいため、それぞれの書き方を簡単にご紹介します。

表・リンク・画像のMarkdownの書き方:


リンク

[http://macrocat.net/ExcitingJoboost/](http://macrocat.net/ExcitingJoboost/)

画像

![画像サンプル](C:\Users\Siro\Desktop\画像サンプル.jpg)

表

| No   | 得意言語   |
| ---- | ---------- |
| 1    | VBA        |
| 2    | Ruby       |
| 3    | PHP        |
| 4    | python     |
| 5    | javascript |

表示イメージ:

見慣れない書き方が多いのではないでしょうか。

自分で書き方を覚えて書くこともできますが・・・ぶっちゃけ大変そうですよね。


Typoraなら、画像・リンク・表を次のような簡単操作で、Markdownに自動変換できます。

  • 画像:Typoraに直接ドラッグアンドドロップでOK
  • リンク:コピペでOK
  • 表:Excelで作った表をコピペでOK

ドラッグアンドドロップ」または、「コピペ」で簡単に書くことができます。

「Markdownの書き方を完璧に覚えること」が目的ではないので、書きづらいところはエディタの力を使ってしまえばOKです!

おすすめ理由2:書いた文章をPDFなどの別形式に変換できる

せっかく綺麗に作ったMarkdownの資料でも、送る相手がMarkdownエディタを持ってないと・・・見れないですよね。

そのため、Markdown形式から他の人でも見れる形式に変換する必要があります。

Typoraには、PDF・Word・HTMLなどのメジャーな形式に変換する機能があるため、まとめた資料を簡単に共有することができます。

Typoraの出力形式一覧:

書く作業はMarkdownで爆速で終わらせて、見やすいデザインのPDFを共有できるようになるため、とても便利です。

おすすめ理由3:執筆に集中する便利モードがついている

速く書くことができるMarkdownですが、Typoraではさらに速く書くための集中モードが2つあります。

  • フォーカスモード:書いている文章のみ強調表示
  • タイプライターモード:これから書く文字を中央に表示

集中モードを使うと、次のように書いている文章に集中することができます。

集中モードを2つ使ったときのイメージ:

書く文章を強調することで、集中力を保ったまま文章をまとめる手助けをしてくれます。
また、書いた文字をチェックするときも「どこの行を見ているか」が一目瞭然なので、修正作業も圧倒的に速くなります。

作業効率がめちゃくちゃ上がるため、こちらもおすすめの機能ですね。

おすすめ理由4:余計なプラグインは一切不要

Typora以外にも、Markdownを書くエディタはいくつかあります。

開発エディタの「Visual Studio Code」や「Atom」でも、Markdownを書くことができます。
ただ、Markdownを快適に書くためには、いくつか「プラグイン」を入れないといけません。

一方、Typoraには、ここまで解説したおすすめ機能を含む全ての機能が最初からついています。

そのため、パソコンにインストールするだけですぐに使い始めることができます。

ツールを使うまでに挫折するポイントが一切ないので、初めてMarkdownを書く方にもおすすめです!

おすすめ理由5:無料で使える

Typoraは、ここまで解説した全ての機能を「無料」で使うことができます。

明らかに有料級の機能を備えているのですが、無料で使うことができるのです。


もしかすると、もっと使いやすい有料のMarkdownエディタがあるかもしれません。

ただ、「これだけ機能が豊富で、Markdownの書き方を使いながら学べるエディタ」は他にないのではないでしょうか。

  • Markdownに興味があるけど使ったことがない
  • 過去にMarkdownを書いてみたけど難しくて挫折してしまった
  • Markdownを使っているけどいまいちエディタにしっくりきていない

という悩みを持った方に、特におすすめです!

まとめ

今回は、情報整理力を高めるための最強エディタ「Typora」についてご紹介しました。

情報が溢れかえるネット社会では、情報を整理して伝える力が重要です。

調べた情報をいち早くまとめ、見やすい資料に即変換できるTyporaは、あなたにとって強力な武器になるのではないでしょうか。


インストールしてすぐに使えるので、ぜひ使ってみてくださいね!

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Siro

ネコ好きフリーランスエンジニア。
開発、技術、働き方、ツールなどについて発信しています。
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